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2014年4月12日 (土)

BRM406大阪200参戦記 後編

辛かった山岳ブルベの記憶も曖昧になってきていますが、前回の続きです。

 
 
今回の200kmブルベでは補給のポイントがPCが3カ所、通過チェックが2カ所の計5カ所。
 
 
ここで私は、おにぎり一つとサンドウィッチ一つを食べる事を義務にして行きます。
 
 
連続するヒルクライムで補給が苦しいときも有ったのですが、何とかハンガーノックにならずに走る事が出来ました。
 
 
去年は後半に固形物の摂取が辛くなった事を思うと、胃袋も徐々にブルベ向きになってくれていると思いましょう。
 
 
肝心の走行の方ですが、相変わらず路面はウェット。
 
 
 
08 
 
 
一見林道の様ですが、林道です(笑)
 
 
とにかくロードバイクでは走行が難しい様な峠道が連続します。
 
 
この様なルートを作成してくれたオダックス近畿のスタッフに感謝ですね〜
 
 
お昼過ぎの雹や霰の洗礼は厳しかったのですが、夕方近くになると空が徐々に明るくなってきます。
 
 
路面もドライになりつつ、ふと道端を見ると今の季節は桜の季節だと言う事を思い出します。
 
 
 
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気温の低さは相変わらずですが、日差しと桜で後半は癒されましたよ。
 
 
辛くても自転車を漕いでいると道は進むもので、奈良市街に戻った後は大阪方面に向かう事になります。
 
 
幸いな事に前半あれだけ悩まされた天候も夜になると落ち着いてきて、風もマシになってきていました。
 
 
時間が押している私達は当然夜間走行のステージに入ります。
 
 
 
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市街地での信号ストップにも悩まされながら、最後の十三峠に差し掛かる頃にはとっぷりと夜も更けていました。
 
 
淡々と十三峠をクリアーすると、夜景は噂通りに綺麗でしたね。
 
 
 
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ここでひろさんの爆光中華ライトが頓死するというアクシデントが有りましたが、何とか峠を下り切ると後はゴールに向かうだけです。
 
 
残り8kmの時点で時間は13時間経過していました。
 
 
と言う事はリミットまであと30分。
 
 
ここからは二人で市街地のピンポンダッシュならぬ信号ダッシュの開始です。
 
 
明らかに脚は売り切れていた二人ですが、人間切羽詰まると不思議な力が出るものですね。
 
 
とにかく全力で信号をリレーして行って何とかゴールのコンビニに到着!
 
 
なんと残り時間は5分!
 
 
無事にゴールする事が出来ました。 
 
 
そして私達はランタンルージュを達成(笑)
 
 
ある意味凄い事ですよ。
 
 
そんなドキドキ感を他の参加者と談笑した後は、ゴール受付の大阪城までの6kmをノンビリと走ります。
 
 
ゴール受付ではスタッフが暖かい味噌汁でもてなしてくれました。
 
 
 
12_2 
 
 
ひろさんと健闘を称え合いつつ、ここから自走で堺まで戻る事に。
 
 
売り切れた脚も、タイムリミットギリギリでゴール出来た幸せのおかげで良く動いてくれました。
 
 
一日に4,000m近くを登るという過酷な今回のブルベ。
 
 
理解して参加したつもりですが、悪天候も有って非常に厳しかったです。
 
 
同時に今後は無理をせずに楽しいライドがしたいと痛切に思いました。
 
 
今は自分を癒してあげたいと思います。
 
 
これで今回のブルベ参戦記を締めさせて頂きます。
 
 
 
 
 
 
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