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2011年3月15日 (火)

もうちょっと震災について

昨日の記事では少々テンションが低めでしたが、本日は朝から元気に仕事ができました。

安静色のデンドロビュームを食卓に飾って置くのは私にはとても精神衛生上いいですね。

ところで何故、日曜の夜から月曜の日中まで気分が沈んでいたんだろうな〜と思いつつ仕事をしていたのですが、本日その原因らしい事例をAMラジオで確認できたのでここに書いてみようと思います。

普段は私も妻もあまりテレビを見ません(というかその時間が無いです)。

もっぱら情報源はネットと新聞(日本の良識産經新聞 by たーちゃんさん)から得ています。

ところがテレビで断続的に流される映像を私と妻は普段では考えられない程長時間、土曜の夜から日曜の夜にかけてあの震災の悲惨な映像と、津波の脅威そして避難された方々の疲弊しきった姿・・・・観てしまいました。

こうして記事を書いている間も思いだすと気持ちが重くなるのですが、日曜の夜程ひどい状態ではありません。

ここからの記事は仕事中にラジオを聞きながら得た情報なのであくまで私個人の主観として書いて行きます。

今現在ラジオの放送内容も震災の事について特集している事が多いのですが、その一つにPTSDについて語っておられる精神科医の談話がありました。

地震後に精神科医の所に小学生以下の年齢の小児のPTSD症状が数多く報告されているそうです。

そのPTSDの内容としては、

1:何でも無い時に突然泣き出す
2:夜になかなか眠らない
3:一人になると落ち着かずに震え出す
4:何でも無い時に親にまとわりついて離れない

などの症状が出るそうです。

その原因の一つとなっているのがテレビで連日流される津波の映像と、壊滅的な状況の被災地の映像、また被災者の疲弊しきった様子の映像との事。

最近の高解像度の大型液晶テレビの普及で今回の震災の惨状があまりにリアルに視聴者に伝わってしまったのが原因では、というのが精神科医の見立てでした。

私は仕事の手を止めて「なるほど・・・」と聞き入ってしまいました。

大人がこれほど落ち込んだ気分になる映像なら子供に精神的悪影響が出て当たり前です。

私も妻も断続的にあの映像を長時間見ていたのが前回記事の顛末に繋がったのでしょう。

ちなみに娘はほとんど震災映像を見ずにいたので本能的に見るのを避けていたのかもしれません。

本日朝から家族で普通に食事をして娘は学校生活、私と妻は仕事をして普通に生活できたのはあの動画映像を一切見なかったのが良かったのかもしれません。

そのラジオに流れる精神科医の話を聞いて帰宅後に早速妻に話をすると、妻の職場の同僚も私達と同じ症状で日曜の午後からテレビを見ずに映画を見に出掛けたそうです。

これであの鬱に近い落ち込んだ気分の発生原因が解りました。

対応方法は簡単です。

「もうあの動画映像は見ない」

これからはラジオと新聞を情報のメインソースとしてテレビは他の番組を見ようと思います。

最近の高解像度大型テレビにこんな作用があるとは今まで考えた事が無かったので、ラジオを流しっぱなしの工場で仕事をしていてちょっと良かったです。
 
これから微力でもできる事をやって、仕事でしっかり働いて、今後膨大になる復興支援金の少しでも足しになる様募金と納税をしていこうと思います。

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

 
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コメント

こんばんは^^
私のブログ記事も少し内容が被ってしまいました^^

以前聞いた言葉ですが現実に「もらい鬱」というものが有りました… 直接関わってなくても、目や耳から入ってくるマイナスな情報で、鬱状態になり、酷い場合はカウンセリングを受けないといけないケースもあるそうです… 報道のあり方も改めて考えなければいけませんが、私は自己防衛の意味でも、「見ない、聞かない」という選択肢を実行しようと思います。

昨日はテレビでバカ騒ぎしているバラエティ番組を観て複雑な気分でしたが、なるほどそういう事なのですね。。
今日は思いっきりバラエティ番組を観て笑いたいと思います^^

停電情報や緊急地震速報など、目でもわかるってことで、職場でずーっとNHKがついてます。

報道バラエティ的な民放と違って煽るような効果は少ないんですが、
それでもやっぱり目の当たりにすると凹みます。

やっぱりメンタルをもっと鍛えなきゃなーと思った次第です。

こんばんは、ramuさん(^^)

ramuさんの記事を拝見すると全くのダブり!(爆)
でも、現在のテレビの報道内容がそれほど醜いとの証明ですよね。
視聴者にこれほど不安感を持たせるのは如何な物かと。
「見ない、聞かない」はこの情報社会では難しいかも知れませんが、それでいつものramuさんに戻れるのであれば是非実践して下さい!
ramuさんの「アッヒャヒャ〜」の復活を待ってますよ〜

それでわ

こんばんは、ユッキンさん(^^)

今回のテレビの報道映像は生々しくてとてもつらかったです。
映像で津波の襲って来る水際ギリギリまで撮影した物もありましたので、撮影者が無事に逃れられたのかを心配してしまいました。

復興支援をしながら私達は現地に活力を送るべく普通に力強く生活して行きましょう。
笑いは活力の元になりますし!

それでわ

こんばんは、ちむさん(^^)

テレビは、やはりこういった時はNHKに限りますね。
必要な情報を正確に報道するのが緊急時のマスコミのあり方では無いでしょうか。
民放はその点で報道のあり方を今一度見直して欲しい物です。

メンタルを鍛える・・・・
とりあえず私は向かい風ターンに負けない精神力が欲しいです。

それでわ

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